たくさんの人の力で完成する、たった一つのわが家
家一軒をを建てるのに、何社の業者が関わっているか知っていますか?
皆さんは、新築住宅を一軒建てるのに、どれくらいの業者や職人さんが関わっているかご存じでしょうか?
実は、一般的な木造住宅の場合、基礎工事から完成まで、約20~30社、多い場合には40社以上の専門業者が関わることもあります。
家づくりは、大工さんだけで完成するものではありません。
家づくりを支えるたくさんの専門業者
例えば、家を建てるまでには、次のような専門業者が関わります。
・地盤調査・地盤改良業者
・基礎工事・鉄筋工事業者
・木材・プレカット加工業者
・建て方・大工工事
・屋根・板金・外壁工事業者
・サッシ・ガラス業者
・電気・水道・設備業者
・断熱・防水工事業者
・クロス・内装・建具業者
・左官・タイル工事業者
・足場・運搬・清掃業者
このほかにも、住宅設備や建材を製造するメーカー、材料を届けてくれる建材店や商社など、たくさんの人たちが家づくりを支えています。
一軒の家には、たくさんの人の技術を想いが詰まっている
普段、完成した住宅を見ると、きれいな外観や素敵なキッチン、広々としたリビングなどに目が向きます。
しかし、その完成した姿の裏側には、見えない部分で働く多くの職人さんや業者さんの仕事があります。
基礎をつくる人、柱や梁を組み上げる人、電気を通す人、水道をつなぐ人、断熱材を施工する人。
それぞれの専門技術が集まり、一つの住宅が完成します。
私たち大工の役割
私たち大工も、その大きな家づくりの輪の中にいます。
現場では、それぞれの業者さんとの連携や段取りがとても大切です。
一つの工程が遅れれば、次の工程にも影響します。
だからこそ、日頃から職人さんや業者さんとのコミュニケーションを大切にし、みんなで協力しながら一棟の家をつくり上げていくことが重要だと感じています。
最後に
家は、ただ建てれば完成というものではありません。
たくさんの人の技術と経験、そして想いが集まって、初めて一つの住まいになります。
家づくりに関わる一人ひとりのつながりを大切にしながら、お客様に安心して長く暮らしていただける住まいづくりを目指しています。
一棟の家に、たくさんの人の力と想いを。
これからも地域の皆様に寄り添う「まちの大工さん」として、一棟一棟丁寧に家づくりに取り組んでいきます。


